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株式会社ケーエムシー

プリント基板設計 printed circuit board

基板設計サンプル01

プリント基板設計

Altium Designer によるプリント基板設計を承っております。
片面基板から高密度・高多層基板・ビルドアップ基板、フレキシブル基板、アナログ/デジタル基板、差動・等長配線、あらゆる分野の設計に対応いたします。
27年の実務経験を駆使して最適設計を目指します。




御見積
回路図、部品表、基板寸法および、設計仕様(層数、Via径、配線幅/間隙など)をメールでお送りください。 
弊社基準に基づいて御見積書を提出いたします。
御見積の価格、納期について要望がございましたら、遠慮なくご相談ください。
可能な限り対応させていただきます。

設計を行う際に支給して頂く資料
・PDFやExcel,Wordなどによる部品表、基板寸法図、注意事項などを記載した指示書
・PDFによる回路図(機種は問いません)または、Altium Designerの回路図データ(Or CADも可)
・ネットリスト(接続情報) (形式は問いません)
※お客様が独自の「設計基準書」をお持ちの場合は、支給資料に同梱してください。
 指示がない場合は一般的に用いられているルールに基づいて対応させていただきます。


検図データとして下記の資料を提出いたします
・部品図 PDF  部品図サンプル.PDF
・部品配置図 通常はPDF 必要に応じて DXFファイル
・パターン図 通常はPDF 必要に応じて DXFファイル
・逆ネットおよび、支給ネットとの照合リスト
■必要に応じて以下の資料も可能です
・AltiumDesignerのビューワー使用の場合は、CADデータ
        Altiumサイトから無償のビューワーがダウンロードできます。(ライセンス登録必要です。)
    お問い合わせください。

・ODBビューワー、Enterprise等使用の場合は、ODB++ファイル
・ハイパーリンクスによるシミュレーションの場合は、HYPファイル

納入データは下記のとおりです
・基板製造用のガーバーデータ、NCドリルデータ(基板図PDF、説明書含む)
・メタルマスク作成用データ(パターン図PDF、説明書含む)
・自動実装用の座標データ、実装図PDF
・最終のパターン図PDF
・必要に応じて、CADデータ、DXF、ODB、3D(step)など
・その他、ご相談ください。

Altium Designerの回路図データがあれば効率UP!
■回路図データとのリンク機能により接続のチェック、FPGAのピンスワップなど、双方向で短時間に行うことが出来ます。

回路図編集画面では繋がっているように見えても、ピンとワイヤがうまく繋がっていなかったり、 ポートやネットラベルが整合していなかったり、電源/GNDの処理を忘れたり・・・と、 パターン設計を進めてみると不具合が意外と多いものです。

こんな時は、(お客様さまの承諾があれば)ライブラリも含め回路図の整合性をチェックして修正案をお知らせするか、弊社で修正して設計作業を進めます。

集積抵抗やFPGAのI/Oポートのピンスワップは余分なパターン引き回しをなくし、プリント基板の性能品質を向上するために必須です。
Altium Designerの回路図データとPCBデータをリンクさせれば、短時間でよりきめ細かい作業ができます。
Or CADのユーザー様も沢山居られますが、Or CADの回路図データもAltium Designerにインポートすることで、同じ様な効果が得られます。
 ※修正した回路図データは、Or CAD形式で戻すことはできません。

Altium Designer でインポート・エクスポートできるデータ形式
■ dwg,dxf AutoCad   汎用2D  CAD
■ hyp HyperLynx     伝送線路解析ツール (エクスポートのみ)
■ stp,step        SolidWorks  3 次元 CAD
■ brd,bdf,idb,emn    IDF Board Files 3 次元 CAD (エクスポートのみ)
■ dsn           Specctra design file オートルータ
             (.dsnでインターフェイスするソフトウエア)(エクスポートのみ)

互換性
互換性については以下のようになっています。【事前に確認が必要です】
・PROTEL(バージョン2.8〜99SE、DXP)については完全に互換性をもっており、改版が出来ます。
・ALLEGRO、OR CAD、PADS、P-CADのアスキーデータを読み込むことが出来ます。
 

リバースエンジニアリング
基板設計サンプル03他機種からの乗り換えや、CADデータを紛失してお困りの場合などガーバーデータをAltium DesignerのCADデータとして再構築します。
@ガーバーイン→部品登録・部品置き換え→不要データ削除→ネットリストをロード→目視チェックと修正→デザインルールチェックと仕上げを行ってCADデータ再構築が完了します。
その後は通常のCADデータとして、大規模な変更修正が可能になります。


Aローコストで簡便なもう一つの方法があります。
ガーバーイン→PCB編集画面で必要な個所の編集→ガーバー出力
こちらは軽微な修正が対象であり、規模の大きい複雑な修正は作業ミスなどのリスクが高くなります。

Bガーバーデータの他、DXFデータやPDFの基板図からもCADデータの作成が可能です。
※PDFが使用可能かどうか事前に確認させていただきます。


3D機能
PCB編集画面では、stp、step形式の部品形状のほかに、階層構造(2階建て等)の実装基板、筐体などの機構データをインポートして3D表示し、オンラインおよびバッチDRCによるクリアランスチェックができ、基板と機構の整合性も容易にチェックすることが出来ます。
また、stp、step形式で設計データをエクスポートし、これをSolid Worksなどに読み込んで機構設計の検証などに使うこともできます。


 3階建て基板A/W設計中の画面です。
 編集中の1階部分(白っぽいところ)は基板の中の銅箔まで見えます。
 部品はすべて簡易3D。


ライブラリの編集画面です。
左から、2D表示→メーカーサイトからSTEPデータを入手し、インポートして3D表示.
一番右は、Altium Designerの機能だけで作った簡易3D。


部品配置を行ったPCBから、3DPDFをエクスポートしました。
非常にわかりやすいと評価をいただいています。
簡易3Dボディの作成は標準作業として行っており、部品同士のクリアランスチェック
(DRC)のために必要です。
部品メーカーのサイトなどからSTEPデータを入手すれば、精細な部品形状を表現することも
できますが、時間がかかるため有償になります。

3DPDFでは以下のように断面の確認ができます。


周辺ツール

ネットリスト変換・照合

Smart-Net  詳細は→ http://smart-netlist.com/
107種類のフォーマットに対応し、ネットリストを読み込むだけでCAD型式を自動認識します。
設計完了した基板データから逆ネットを抽出し、支給されたネットリストと照合して差異がない事を確認します。
照合結果はPDF文書でお客様へ提出します。


ODB++ Viewer

Universal ViewerデータベースODB++を出力して、Mentor Graphics ODB++ Viewer(旧Valor Universal Viewer)(登録必要 無料です)で表示させた画像です。
部品情報やネット情報が表示されて便利です。
動作は軽快でサクサク検図出来ます。
ODB++は、従来のガーバーデータに代わるデータベースとして基板製造などに使われ始めています。
最近は使いやすそうな(?)ビューワーがあるようですので、効率化のためにはそれらを利用するのも効果的かもしれません。



 

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